防犯カメラ豆知識

手軽にできる店舗の防犯対策7選

窃盗や万引など、店舗への犯罪は、決して他人事の話ではありません。

警視庁のデータによりますと、2018年の都内における侵入窃盗の発生件数は4,575件。そのうち20.9%の957件が閉店中の店舗に侵入して金品を盗む出店荒しで、空き巣に続いて2位の件数です。

参考:警視庁「平成30年中の侵入窃盗の傾向」
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kurashi/higai/akisu/ppiking.html

これは窃盗だけの件数になりますので、万引や強盗など他の犯罪も合わせるともっと件数は大きくなります。

犯罪は発生してしまう前に抑止すること、また、発生した際にすぐ気づけるような仕組みづくりが大切です。

ただ、発生時にすぐに気づけるような大掛かりな監視システムの導入は費用などの面から見てもハードルが高いですよね。

そこで今回は、手軽にできる店舗の防犯対策を7つご紹介します。

目次

1.閉店後も店内・店外の照明を点けておく
2.防犯カラーボールを目の付く場所に置いておく
3.「防犯警戒中」などの防犯シールを貼っておく
4.従業員防犯マニュアルを作成する
5.据え置き型の金庫を設置する
6.店外にダミーの防犯カメラを設置する
7.導入費用が安く済む防犯カメラを設置する
まとめ

1.閉店後も店内・店外の照明を点けておく

侵入窃盗は店内に誰もいない時間帯に発生します。

つまり、誰もいない可能性が高い夜間の対策は重点的に行うことが大切です。

店内に誰もいないかどうかの判断基準として、「店内の照明が点いているかどうか」というものがあります。

照明が消えているということは、店内に誰もいないというサインです。

そこで、店舗のどこかしらの照明を点けておくようにしましょう。

照明を点けておけば、「まだ店内に人がいるかもしれない」と思わせることができます。

閉店後はシャッターを下ろしているなど、店内がうかがえないタイプの店舗であれば店外の照明を、店舗の中が見えるタイプの店舗であれば、狙われやすいレジ付近の照明を点けておくのがおすすめです。

2.防犯カラーボールを目の付く場所に置いておく

防犯カラーボールは相手にめがけて投げると容器が割れ、中に入っている塗料が飛散する防犯グッズです。

塗料には蛍光色が使用されている場合が多く、店内に置いているだけで非常に目立ちます。

侵入する店舗を下調べしている相手に「この店舗は防犯意識が高い」ということを知らせるだけでも、犯罪抑止の効果があると言えるでしょう。

店内の雰囲気を損ねるなどのデメリットもありますが、2,000円前後から販売されていますので、手軽に揃えることができます。

3.「防犯警戒中」などの防犯シールを貼っておく

こちらも防犯意識の高さを知らせることができるアイテムです。

安価で購入することができ、目立つところに貼るだけでOKという手軽さもあります。

貼る場所は、目につきやすい店舗入り口がおすすめです。

ただ、日光が当たりやすいところでは色あせしやすいものもありますので、定期的に貼り替えた方が良いでしょう。

また、「防犯カメラ作動中」などのシールと後述の防犯カメラやダミーカメラを併用すると効果がアップします。

4.従業員防犯マニュアルを作成する

従業員防犯マニュアルは店舗全体の防犯意識を高めるためにも必須です。

いざという時にすべての従業員が対応できるよう作成し、周知を徹底しましょう。

作成の際のポイントは、起こりうる様々な犯罪に対してシミュレーションし、対応策を記載しておくことにあります。

強盗等は人命に関わる犯罪でもありますので、人命を第一に考えたマニュアル作成を意識してください。

5.据え置き型の金庫を設置する

営業終了後の店舗の売上金はどのように保管していますか?

レジの中に残しておいたり、すぐに持ち出せてしまったりするような金庫に保管しておくのは防犯の観点からおすすめしません。

そこでぜひ検討してほしいのが、据え置き型の金庫の設置です。

持ち出すのに複数人必要なほど重かったり、道具が必要だったりする金庫であれば、万が一侵入されても金庫を開けられない限り持ち出すことが難しくなります。

ただ、設置場所の耐荷重量を超えてしまわないように事前に確認しておきましょう。

価格はその性能によってかなり開きがありますが、大体5~6万円ぐらいが相場になります。

6.店外にダミーの防犯カメラを設置する

防犯カメラは、カラーボールやシール等と同様、設置しているだけで犯罪の抑止につながります。

ダミーカメラは実際の防犯カメラと比べると安価に設置することができ、さらに電源も必要がありません。

安価なものだと1,000円以下で購入できるものもありますが、ダミーだと気づかれてしまうと意味がありませんので、実際の製品を見てから判断した方が良いでしょう。

ただどんなに本物そっくりな作りの物でも、ダミーであることには変わりありませんので過信は禁物です。

7.導入費用が安く済む防犯カメラを設置する

導入には費用がかかると思われがちな防犯カメラですが、実は意外と手軽な価格で導入できるものも存在します。

とくに最近では、録画機・ハードディスクレコーダー、専用モニターが不要な機種や、自分で設置できてしまう、工事が不要な機種が人気です。

まとめ

手軽にできる店舗の防犯対策7選をご紹介しましたが、いかがでしたか?

店舗の防犯はどれだけ行ってもやりすぎということがありません。

できそうなことからぜひ始めてみてくださいね。

なお、本記事ご紹介した「導入費用が安く済む防犯カメラ」については、弊社、セーフィーでも、工事不要・Wi-Fi接続可能なカメラをご用意しています。

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