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2018.08.02
吉野家ホールディングスグループ「アークミール」で クラウド録画型カメラのSafie(セーフィー)を採用・運用開始

〜QSCチェック・人材教育での映像活用と業務時間の短縮に成功〜


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セーフィー株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 佐渡島隆平)が開発・運営するクラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」はこの度、ステーキのどんやフォルクス、しゃぶしゃぶどん亭など174店舗を運営する吉野家ホールディングスグループのアークミール(東京都中央区、代表取締役社長 長岡祐樹)にて採用、店舗へ導入することとなりました。新規設置もしくは既設カメラのクラウド録画型への移行として、1店舗につき2〜3台を導入し運用を開始しました。


「クラウド録画」活用で飲食業界の省人化へ

飲食店経営で最も重要とされている「QSC(クオリティ・サービス・クレンリネス)」の向上・維持。
今までは、本部の担当者や店舗責任者・スーパーバイザーなどが各店舗を実際にまわり、きちんと実施されているかを確認する運営方法が一般的でした。しかしながら、移動時間やコストがかかることから、受け持つ店舗の数が限られたり、確認訪問時のみオペレーション・勤務態度を改めてしまい平常時と違うなど、効果的な運営を行うための改善が難しいとされていました。
この度クラウド録画型カメラ「Safie(セーフィー)」の導入を決定する大きな決め手として、この課題を解決できる3点の特徴があげられています。


    ・各支店と離れた本部からや担当者の移動中にも現場を確認し、会社が掲げているQSCが実施されていない店舗があった場合、映像をクリッピングし具体的に改善が必要な箇所をリモートで双方確認できる

    ・日々の業務映像を保存しておくことで、素晴らしい接客などが確認できたときにその現場映像をクリッピングし、他拠点に「お手本」としてシェアするなど、人材育成のコンテンツとして映像を活用できる

    ・従来通りの防犯目的として、高画質・高性能なカメラをつかった細やかで迅速な監視ができる


飲食店の基本「QSC」をリモートでコントロール

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店舗へ導入するクラウドカメラの中には、遠隔からカメラの首振り(パン・チルト・ズーム)をスマホやPCで操作できるPTZ機能が利用できるタイプのものも設置しています。
例えば「フォルクス」西参道店では、客席やサラダバイキングエリア、厨房など、見たい箇所のパンチルト角度を管理画面上であらかじめ設定しておき、1台で3〜4箇所の映像をワンクリックで確認、バイキングエリアのサラダの減り具合や提供量が適切かなど、業務改善を行う目的で活用されています。


アークミール 矢野氏よりコメント

セーフィーは画質が良いので店舗でどういうオペレーションをしているのか、支払い時の受け渡し金額は合っているのかまで確認することができるようになりました。
実際に良い接客があれば教育コンテンツとしても映像を利用しています。
また、以前は全店に設置しているカメラの設定を変えようとすると丸2日ほどかかっていたのが、1.5時間もあればできるようになりました。月に一度カメラ映像を確認する時間があるのですが、こちらも時間が半分になり、業務の改善にも役立っています。
モーション検知のあったところのみ効率よく振り返ることができるので時短になりました。
将来的にはPOSレジと連動してジャーナルデータと映像を効率よく確認することができればと思っております。


Safie(セーフィー)の今後の展開

セーフィーでは現在、顔認証技術を使った入退出管理などの実証実験を行なっています。
今回ご採用頂いたアークミール様からも、「カメラの映像を活用した顔認証やPOSレジとの連動も将来的に取り入れていきたい」とのリクエストを頂いており、今後も飲食・小売サービス店舗へのソリューションの提供を進めてまいります。