導入事例の紹介

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まさかの逃亡で「窃盗」から「強盗致傷」へ
カメラが捉えた”カメラ目線”の犯人映像

小売・サービス 1〜50名

BOZEMAN オーナー 横山武司さん

BOZEMANは下北沢駅から徒歩3分ほどのところにあるアウトドアショップ。

オーナー自らアメリカへ年に2回買い付けに行き、レアなグッズも揃う、知る人ぞ知る根強いファンが多いお店です。

>>BOZEMANのWEBサイトはこちら

下北沢という若者が多く店舗の入れ替わりが激しい立地で、17年もの間続くアウトドアショップ「BOZEMAN」。セーフィー対応カメラを導入した間に起こった万引き被害についてお話を伺いました。

大手との差別化は自分の目で見る仕入れ術

横山さんはアウトドアショップを始める前は渋谷でバーを経営されていたそうです。

アウトドアショップを始めたきっかけは「自分がアウトドア好きだから」。 これまで20年間、山に部屋を借りながら現在も週2回は山を訪れる生活を続けており、沢登りやスキーを楽しまれています。

「趣味と仕事は一緒に」という横山さんに、まずは長く愛されるアウトドア用品店づくりについて伺いました。

横山さん うちは小さい店なので、大手のアウトドア用品店とは置いてあるものが違います。

日本にないものを年2回アメリカに仕入れに行ってるんです。アメリカは面白いものが多い。1回行くと3週間、車で5,000キロも走ります。1月と8月にソルトレイクとユタでアウトドア最大のショーがあるのでそれに合わせて買い付けに行ってます。

だからうちの商品はアウトドアをしている人の中でもマニアの世界だと思いますよ。

お店の中にところ狭しと並んでいる商品は全て横山さんのこだわりの商品なんですね。

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横山さん うちは品数が多くて死角が多いから、万引きの抑止力としてカメラを置いています。

元々はダミーだったけど、ちゃんと映像が残るものが欲しくなり探していて、色々な会社のカメラを検討しました。 セーフィーはたまたま検索でヒットし、そのままネットで購入しました。

カメラ設置後にトラブルはありましたか。

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横山さん 今回の事件含めて2度万引きが発覚しました。 1回目の万引きは被害額2万円。気づいたのが犯行後だったので警察に連絡はしませんでした。

犯人が映ってても警察に連絡しないんですね!

万引きは現行犯でないと捕まらないし、映像があっても立証できないんですよね。

万引きしそうな人の行動が分かってきた

横山さん でも、最近だいたい万引きしそうな人が分かってきて(笑)

今回話す事件について、最初「万引きしそうだな」って思ってなかったんですけど、結構長いこと犯人が店内にいたので途中でなんか怪しいと思い、店の奥でカメラ映像を見てたんです。

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するとハンガーから飛び出している商品を取ってカバンに入れるのが分かったので、すぐに追いかけました。 店の入り口で声かけたら最初は大人しかったんですが、急にキレたみたいで、「金払えばいいんでしょ」って言いながら逃げようとしたので、まわりに助けを求めて警察に連絡してもらいました。

そしたら犯人のジャケットの中から店の商品がばさっと落ちて、誤認ではないことも確認できました。 モメながらも警察を待っていたら、突き飛ばされ、犯人が猛ダッシュして逃げようとしたんです。

転びながら引き摺り下ろしたのがマスクで、そのマスクも証拠として残りました。 その時に怪我をしたので、窃盗から強盗致傷になったんです。

商店街も閉めるほど大ごとに・・・!

「強盗致傷」になったことで、北沢署の警察官から警視庁の刑事さん、警察犬なんかもいっぱいきて突然大ごとに! 商店街も閉めることになって大変でした。 科学捜査でマスクのDNAや指紋や足跡を調べていました。

セーフィー対応カメラで犯人の顔も犯行時の行動も録画されていたんで、その映像も警察の方がダウンロードして持って帰りました。

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実際の逮捕までは2ヶ月かかったそうですが、どうやって逮捕を知ったんですか。

横山さん: 警察の広報の方から、セーフィーで撮影した証拠映像をテレビのニュースに出して良いかの連絡を頂いて、犯人が逮捕されたことが分かりました。 捜査の機密があるみたいで、何が逮捕の決め手かは教えてくれなかったですが、映像も逮捕の決め手の1つにはなったと思います。

犯人が捕まって良かったです。そして犯人がナイフなど危険なものを持っていなくて本当に良かったです。 今日は貴重なお話をありがとうございました。

  

BOZEMANの取材を終えて

常日頃から犯罪は身近にあると改めて感じたのと同時に、日々の防犯対策、犯罪を抑止させる仕掛けは必要だと思いました。 今回横山さんのお怪我は不幸中の幸いで大怪我ではなかったものの、犯人がナイフでも持っていると大怪我にもなる可能性はあったのだと思うと他人事ではなく本当に恐怖を感じます。 将来的に万引き犯の行動特性をAIが学習し、お店に入ってきた時点で犯人の可能性が高い人を判別出来るようになっていく技術が出てくると思いますが、まずは今できることとして、防犯カメラ・監視カメラを設置し、万引きがあればしっかり振返り自分の身は自分で守れるようにすることが大切だと思いました。 もっと「かんたん・気軽」に設置出来るセーフィー対応カメラを広めていきたいと思います。

BOZEMANのブログ文中にある「おひとつ頂くわ」という文字の選び方もオーナー横山さんのこだわりのある人柄がにじみ出ている言葉選び。 アウトドア用品にご興味のある方はぜひご覧になってみてください。

導入の詳細

導入目的

  • 万引きや店内トラブルの抑止力として
  • お店を離れている時に現場やスタッフを確認するために

導入した結果

  • 遠隔でも(山にこもっていても)お店の様子を確認できた
  • 現行犯の万引きの瞬間を映像で確認でき、犯人を捕まえることができた
  • 警察にその場で証拠映像として提出できた

導入カメラ台数

1台(カメラ / QBiC CLOUD CC-1)

※現在はよりWi-Fiの強度が高いQBiC CLOUD CC-2をお勧めしております。

予算

初期費用

カメラ代金 / QBiC CLOUD CC-1(1台 19,800円 )

※現在はよりWi-Fiの強度が高いQBiC CLOUD CC-2をお勧めしております。

工事代金 / - (お客様で設置)

クラウド録画月額料金

7日録画(Safie Home 980円 × 1台)

なぜセーフィーに決めたか

  • 他社防犯カメラに比べて安価であった
  • ネットで購入できる
  • 自分で設置できる

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