導入事例の紹介

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手厚いサポートとしっかりとしたセキュリティ要件が決め手!
患者とスタッフを守るクラウドカメラ活用法

神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院

医療・保育 1〜50名

神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院 高橋さん

「経営者としてスタッフと患者の安全を守りたい」神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院を経営する高橋和寿氏はこう語ります。”患者”であるペットと、その現場で働くスタッフを守るために何ができるのかーーそう考えて辿り着いた結論がセーフィー対応カメラ導入でした。

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「皮膚科専門」で勝ち抜く「神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院」

2017年末から14台のセーフィー対応カメラを導入いただいている「神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院」は、皮膚科に特化した専門病院です。動物病院の中では珍しく、現場と経営が分かれており、現場で働く獣医の方が2名いる傍ら、今回お話を伺った高橋和寿氏が代表を務めています。

高橋さんは大学で経営学を学び、卒業後すぐに起業。インターネット通販サイト、メディアやSNS事業のコンサルティングを手がける会社の3社を経営しています。

そんな高橋さんは、獣医の父が経営していた動物病院を継ぐ形で、神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院の経営者となりました。「動物病院を運営するのは必ずしも獣医である必要はなく、自身が得意としていた経営の観点から関わりたかった」と高橋さんは語ります。

高橋さん病院を開業した当初、父が皮膚の重い病気に罹っていた犬を診たことがありました。その犬を治すために熱心に取り組んだことがきっかけで、皮膚科を専門とした病院に舵を切ったんです。

「皮膚科専門」という看板を掲げたのは、ペットの飼い主の間で「神戸にいい皮膚科がある」とクチコミが広がったことがきっかけだそうです。皮膚科に特化している専門病院は日本でも数少なく、北海道から屋久島、四国、金沢まで全国各地からペットの飼い主が足を運びます。ときには国外からの問い合わせにも対応するのだとか。

専門性が高いことは病院経営にもポジティブな影響を与えます。経営者の視点から高橋さんは次のように語ってくれました。

高橋さんいま獣医業界も競争が激しい状況にあります。動物病院は大型化するか、専門特化するかの二択を迫られており、私の病院は専門特化で続けることを選んだんです。専門性があると長時間病院を開かなくても、その時間に合わせて患者さんが来訪してくれたり、その専門性に対価をいただきやすくなるんです。

経営者として高橋さんが注力するのは、女性の雇用を生み出すこと。高橋さんと専務以外の現場スタッフは全員、女性です。そこには獣医業界の構造に対する課題意識がありました。

高橋さん6年間獣医の大学に通っても、結婚や出産を機に現場を数年離れてしまうと、いきなり復帰するのは難しいんです。特に外科の場合は「メスを握るのが怖い」と感じてしまうケースもあります。働く意欲はあるけれども自信がないという方に、まずは外科手術がない皮膚科という働き口を提供しています。

神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院では女性が働きやすいように、業務時間の管理をしっかり行っています。朝は10:00に始まり、終業は18:00。日祝は病院を休みにし、GW、お盆、年末年始もしっかり休みを取るとのことでした。

「サポートの手厚さ」も、購入の決め手に

現在、神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院では14台のカメラを導入いただいています。高橋さんが社長に就任した際にセキュリティカメラを導入したものの、「カメラの故障」がきっかけとなり、セーフィー対応カメラの導入に繋がりました。

高橋さん以前使っていたカメラはHDD付のもの。映像を確認しなければ、故障せずに録画できているのか、何時間分録画できているのかが分かりませんでした。セーフィーはクラウドに保存され、セキュリティ要件もしっかりしている点に魅力を感じました。たとえ病院に火事や水害があったとしてもクラウドに映像が保存されていれば、その原因も特定しやすいですしね。

以前のカメラは買い切りのタイプでしたが、セーフィー対応カメラは導入にかかるカメラの購入費と月額の利用料がかかるタイプです。「スマートフォンを一台契約する感覚で、カメラを導入できています」と高橋さんは語ってくれました。

高橋さん以前のカメラは買い切りのためサポート面で不安が残っていたんです。でもセーフィーの場合は月額料金を含めても安価ですし、継続利用のためにサポートが手厚い部分が魅力に感じました。

神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院では、設置しているカメラによって、月額契約プランが異なります。カメラごとに何日分録画しておくのかなどカスタマイズできる点も、セーフィーの強みのひとつです。

高橋さん受付や診察室などの人の出入りが激しい場所に設置してあるカメラは映像が半年保存されるプランで契約。あまり映像を活用しない場所のカメラは30日のプランで契約しています。一括契約ではなくカメラごとにカスタマイズできるので、コストを抑えやすいのが良いですよね。

「ペットとスタッフの安全を守りたい」経営者の思い

神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院では、計9台のカメラを受付、診察室、トリミングルーム、薬室、犬舎などに設置しています。カメラを設置する目的は2つ――「ペットの安全を守ること」「スタッフの安全を守ること」でした。

高橋さん病院で徹底しているのは、預かっているペットの怪我と事故だけは起きないようにすること。たとえば入り口のドアを自動ドアではなく手動にしているのも、犬や猫がいきなり飛び出してしまわないように配慮しているから。これまで事故が起きたことはないですが、診察台で治療している時にきちんと見ていても、犬が飛び降りて大きな事故につながる可能性もあります。その際に「どこに責任があるのか」を飼い主の方に映像を使って説明ができるのは、心強いですよね。

女性のスタッフのみで構成されている神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院では、セキュリティ意識を高めることも重要視していました。

高橋さんカメラを導入したことで、スタッフの間に「守られている」という安心感が芽生えたんです。カメラを導入する際に「なぜカメラを導入するのか」と不思議に感じたスタッフの方がいるかもしれません。ですが、病院経営者として「不審者が入ってくる」リスクを考えた結果です。カメラを導入するのはスタッフが安心して働き、患者さんが安心して病院に訪れることができる環境づくりのためだと理解してもらいました。

「カメラはあくまで抑止力」と高橋さんが語るように、高橋さん自身も映像のチェックを頻繁に行うわけではなく、現場の獣医の方も確認しないとのことでした。「それでもカメラがあることの安心感はやっぱり違いますよね」と嬉しそうに語ってくれたのが印象的でした。

最後に今後のカメラの運用方法についても語ってくれました。

高橋さんカメラがわかりやすい場所にあるからこそ、抑止力になるケースがあります。その一方で、場所によってはカメラが置いてあると患者さんが嫌だと感じることもあるかと思います。その場合は天井に埋め込み、不快感を取り除くことができると良いのではないでしょうか。

  

取材を終えて

全国各地から人が訪れる「神戸フランダース犬猫皮膚科動物病院」、高橋さんの言葉の節々から感じたのは、経営者としての強い意思でした。患者であるペットの安全を守りたい、働くスタッフの安全を守りたい。何度もそう語られているのが印象的でした。セーフィー対応カメラが病院のセキュリティに貢献できるように、今後も取り組んでいきます。

導入の詳細

導入目的

  • ペットとスタッフの安全を守るため映像を残しておきたい
  • セキュリティ、抑止力

導入した結果

  • サポートが手厚かった
  • カメラごとにプランを選べるのでコストを抑えることができた

導入カメラ台数

予算

初期費用

カメラ代金/Q-BiC CLOUD CC-2L (1台あたり 24,800円)

工事代金/ 1台につき40,000円

クラウド録画月額料金

30日録画(Safie PRO 2,000円/1台)

180日間録画(Safie PRO 4,500円/1台)

※表示価格はすべて税別です。

なぜセーフィーに決めたか

  • 以前のHDD録画は故障しても気づかないためクラウド録画ですぐ確認したかった
  • セキュリティ要件がしっかりしている
  • 買い切りタイプのものだとサポートが不安
  • 安価である

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