【エンジニア座談会】Safieには、意思あるエンジニアが活躍できる環境がある

【エンジニア座談会】Safieには、意思あるエンジニアが活躍できる環境がある

社会課題の解決に寄与する映像プラットフォームを提供するSafie(セーフィー )。そのコアにあるのは、技術です。そしてその技術を開発するエンジニアが活躍している環境です。AIや顔認証など、先端技術の開発に日々取り組む彼らは、Safie(セーフィー )の開発環境にどのような考えを持っているのでしょうか?

今回、Safie(セーフィー )の技術を支える代表の佐渡島、下崎、森本、そしてエンジニアとして働く吉村による座談会を実施。他社との違いや、Safie(セーフィー )で実現したいことなど、エンジニア視点でのリアルな意見を語ってもらいました。

日常生活の中で、「社会の不」に向き合うことが仕事になる。

エンジニアの視点から、Safie(セーフィー )の魅力についてお話いただければと思います。まずは佐渡島さん、いかがでしょうか?

佐渡島:
自社サービス・顧客課題までセットになったプラットフォームがあることが、最大の強みだと考えています。顧客が課題だと思う場所にカメラをつけることで、その課題に即したデータが集まりやすい環境を持っています。

多くのAIカンパニーは、データ集めは自前で、受託事業がメインかと思います。受託ビジネスの性質上、アプローチできる課題が限定されることがあります。
一方で、Safie(セーフィー )の場合は自社プロダクトを通してさまざまな課題解決にアプローチできています。そのため、ひとりのエンジニアとして自らの意思も反映させやすいと思います。

森本:
たしかに。Safie(セーフィー )にいるエンジニアは「自分でサービスををつくりたい」「社会の役に立ちたい」という意思を持った人が多いですね。

佐渡島:
「こんな技術を使って、新しいものをつくりたい」といった好奇心があっても、クライアントワークでは活かしきれないことも多い。やはり、お客さんの要望に応えることが第一になってしまうので。

森本:
私の意見ですが、エンジニアをしていて最も嬉しいのは、「自分が開発したものが、社会で役立っている」と実感できることなんです。Safie(セーフィー )にいると、日常生活の中でそうした「やりがい」を感じることが多いと思います。

Safie(セーフィー )のプロダクトはチェーンの飲食店さんや小売店など、日常的に接点の多い場所に導入されているので、特に実感しやすいんです。
休日に出かけた場所でセーフィーカメラを見つけると写メに撮ってslackに上げるメンバーもいます。防犯カメラを写メに撮るってかなりマニアックな行為だと思いますが(笑)

佐渡島:
自社プロダクトがあることで生まれるメリットは他にもあります。自社に集まってくる映像データが業種業態を超えてくるため、多様性があり、量も質も揃っているんです。

小規模の小売店から大手飲食チェーン、建設現場や公共交通機関など、あらゆる領域の社会課題データと、さらにユーザーである顧客から様々なデータ活用のリクエスト。これを組み合わせた解決アプリケーションを考えながら、毎日ワクワクしています。

下崎:
受託の場合は特定の課題にだけ向き合うので、解決方法を見つけやすいメリットはあります。しかし世の中全体の課題に向き合うことはできませんし、自ら課題を定義することもやりにくい。Safie(セーフィー )が目指すのは、「社会全体を良くする映像プラットフォーム」です。社会にある様々な課題に向き合うためには、あらゆる領域のデータを集めなくてはいけないんですよね。

佐渡島:
社会に変化が生まれるのは、「社会の不」が解決される時です。Safie(セーフィー )は社会の至るところの課題に向き合っているので小さな「社会の不」にも気付きやすい。その分、社会に変化を起こしやすい環境だと思っています。

Safie(セーフィー )として特に重点的にアプローチしたい業界はあるのでしょうか?

佐渡島:
幅広い業種業態での利用はありますが、私たちが注目しているのは、建設・小売です。いずれも人手不足に悩みをもっている業界で、Safie(セーフィー )で解決できた事例が多くあります。

小売・チェーン店であれば、オペレーションに何秒かかっており、業務マニュアルに無駄がないかを映像で確認したり、建設現場であれば、タイムラプス動画で報告業務を自動化するなど、今まで現場へ人が出向いて対応していた問題を解決できるようになってきました。

建設業界は、建設現場から建物内の設備導入まで、カメラ活用の裾野が広く、全ての建物は半世紀で建て替えを行うため、カメラを活用しやすい。現場のみなさんが使いやすいプロダクトサービスであれば、施主側も映像活用のメリットを実感でき、公共、ビル、住宅まで、世の中の隅々まで、お届けするきっかけとなります。
『映像で未来をつくる』長期ビジョン達成のためには、建設現場の課題解決は不可欠な存在です。

ユーザーの声を聞き、それをプロダクトに反映しやすい環境

現場のエンジニアである吉村さんの意見も、聞かせてください。

吉村:
森本さんが言うように、Safie(セーフィー )はエンジニアがやりがいを感じやすい環境だと思います。自分が開発に携わったセーフィー対応カメラが街中に設置されていたり、建設現場で活用されていたり、そうした取り組みがニュースで取り上げられたり…。普段の生活の中で、やりがいを感られるので、エンジニアにとってそこは魅力的な環境だと思いますね。

佐渡島:
お客さんとエンジニアの距離が近いから、より課題に向き合いやすいかもしれないですね。優秀なエンジニアと市場を直結させることが、良いプロダクトへの近道だと思っており、カスタマーサポートとエンジニアがすぐ話し合える環境をつくっています。

吉村:そうですね。お客さんと話せる機会も、他社より多いと思います。「こんな機能がほしい」など、直接意見を聞くことで新しい気付きも得られます。

佐渡島:
現場のエンジニアが自ら課題を発見できる環境なので、ボトムアップで新しいことに挑戦しやすいと思っています。技術導入も「課題が明確でやりたい」と思ったら、実証がすぐに進められます。
実証実験をもとに、他のユーザーにもヒアリングをし、即プロダクトに反映するため、高速にPDCAが回っています。ユーザーもナショナルブランドから、個人宅までターゲット毎に広がりがあるので、実証が成功すれば実験にとどまらず、即事業としてできるのが面白いと思います。

実際に、お客さんからどんな要望が上がってくるんですか?

吉村:
例えば、建設会社のお客様から「作業時間外の人物判定」や「危険な人の作業を事前に知りたい」というリクエストを頂いたりします。AIを用いた人物・トラック判定などは実証レベルで行っています。

受託事業の場合、基本的にエンジニアは外に出ることはありません。上流の会社から部分的に仕事をもらい、決められた要件の中で開発を進めなくてはいけません。しかしSafie(セーフィー )では、お客さんの声をもとにエンジニアが要件を決めることもできるんです。

森本:
作り手目線だけで要件を決めると、現場視点が抜けて、失敗する可能性もありますよね。Safie(セーフィー) は顧客と直接つながることで、エンジニア自身も技術目線から顧客目線の議論が自然にされています。設計は中長期的に行い、開発は最小機能を実装し、こまめに顧客からフィードバックをもらって改善しています。

下崎:
創業期には、エンジニアがCSの電話対応をすることも多かったんですよ。当時、私もよくCS対応をしていましたが、使いやすさやUXに関する要望が多かったので、それらをプロダクトの開発にダイレクトに活かすことができました。

やりたいことがあれば、チャレンジできる。Safie(セーフィー )のエンジニアは、自ら仕事を生み出していく。

エンジニアのみなさんが今後成し遂げたいと考えていることについても教えてください。吉村さん、いかがですか?

吉村:
現在もあらゆる領域の課題を解決するサービスを提供していますが、Safie(セーフィー )の“顔”となる、コアなサービスを確立したいですね。会社として目指しているのは「映像のプラットフォーム」ですが、コアなサービスありきのプラットフォームをつくりたいと思っています。

Googleが検索エンジンを核として、さまざまなプラットフォームを展開しているのが分かりやすい例です。コアなサービスがなければ、多くの人に利用してもらえるプラットフォームを構築することは難しいんです。

佐渡島:
今注力している顔認証技術も進化すれば、「コアなサービス」になり得ると思いますね。

下崎さんは、いかがですか?

下崎:
映像のプラットフォームを目指す上で、大事なのは「多くの人が利用してくれること」だと思います。私たちは、「映像で未来をつくる」ビジョンのもと、社会に変化を起こすことを目標に掲げていますが、1人のエンジニアができることは限られます。

しかし、100人のエンジニアがSafie(セーフィー )のプラットフォームを利用できる環境を作れば、その分できることも増えますよね。エンジニアの技術は課題を解決するための手段です。手段の数が多いほど、合理的に課題解決ができる。だから、すべての人がコーディングをする必要もないし、できる人がやればいいと思っています。

森本さんは、いかがでしょうか?

森本:
私は映像をベースにした、AIが活用・再学習できるプラットフォームに関心をもっています。他にも、一般企業や個人にとっても、データ管理は重要な課題となっていくと思いますね。

あと、CMAF(Common Media Application Format)も活用してみたいです。音楽のストリーミング配信サービスでも使われている、データ送信の遅延を解消するCMAFというストリーミング形式があるのですが、それを活用して、セーフィー対応カメラで撮影した映像をネットワークにアップする際の処理速度を上げたいんです。

佐渡島:
体制づくり、ぜひやってほしいですね。
Safie(セーフィー )には、やりたいことがある人が手を挙げれば、チャレンジできる環境を用意しています。「映像で未来をつくる」ビジョンを、みなさんと挑戦していきたいと考えています!

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