お客様の課題に向き合い、セーフィーとお客様のブレイクスルーポイントを探る Safie 営業 菊池諒平

お客様の課題に向き合い、セーフィーとお客様のブレイクスルーポイントを探る Safie 営業 菊池諒平

2019/07/26

1984年埼玉生まれ埼玉育ち 大学卒業後、大手携帯キャリアに入社。移動体通信事業において、直営ショップ運営〜法人営業、代理店ビジネスなど主に営業を担当。 その後、事業会社にて新規事業開発の責任者を務め、2014 年外資系の広告代理店にて事業戦略責任者として従事。 2018年5月よりセーフィー株式会社にて営業として従事する。

日々顧客の課題に向き合うなかで、ブレイクスルーポイントを探したい。Safieで営業を担当する菊池は、そう語ります。入社後わずか半年ながら、営業、事業開発、組織開発、マーケティングなど、幅広いバックグラウンドを活かしてSafieプラットフォームの拡大に務めています。

大手携帯キャリアでの営業経験や新規事業開発の普及にも関わったことがある菊池は、「Safieを、リアルビジネスの発展にも活かしたい」と話します。そんな菊池に、Safie入社以前のキャリアからSafie入社を決めた理由、営業としての業務内容からSafieを通して実現したい未来まで、聞いてみました。

面接は3時間、ビジョンをただただ聞いていた。3度目の転職で、Safieに決めた理由

菊池さんは、2006年に新卒で大手携帯キャリア企業に入社されたんですよね。

菊池:
そうです。私が入社したのは、iPhone発売前の時代。社員数も3,000人程度で、今よりも小規模でした。

現在と比較すると、社内の雰囲気も全く異なりそうですね。なぜ、大手携帯キャリア企業に入社しようと思ったのですか?

菊池:
学生時代から「市場の成長が期待できる」という理由で、携帯電話市場には注目していました。さらにある外資企業を買収したばかりでしたので、他の携帯電話事業者に比べて勢いがあると感じていました。
もともと自身で会社を運営することに関心があり、成長フェーズにある企業に行けば、業態や職種にとらわれず幅広い経験ができると漠然と考えていました。

起業を考えていたこともあったのですね。

菊池:
そうなんです。就職をする以前、仕事において最も価値を感じることが、「主体的にビジネスを展開すること」だったので。

 

入社後は期待通り、幅広い経験をできたのでしょうか?

菊池:
特殊なプロジェクトの参加やジョブローテーションも定期的にあったので、在籍していた6年間でさまざまな業務に携わることができました。コンシューマー向けの営業。つまり、ショップでの販売業務から始まり、法人営業、サービス企画、代理店営業なども経験させてもらいました。

菊池さんが在籍していた期間で、大手携帯キャリア企業は大きく飛躍したと思います。会社の成長をダイレクトに感じられた出来事などがあれば、教えてください。

菊池:
そうですね。2008年のリンゴマークの携帯販売により、会社が大きく成長しました。これまで私が在籍していた携帯キャリアは、競合他社よりも後に携帯市場に参入したので、試行錯誤しないと売れなかった。しかし、2008年以降黙っていても売上や販売がのびるようになりました。

その出来事をきっかけに会社の規模も大きくなり、やりがいを感じられなくなったことも事実なんです。 その時期にショップの運営代理店事業を行なっていた時の社長に「一緒に新規事業開発をしてみないか?」と声をかけていただきました。社員数100人程度の会社で、新規事業という新たなフィールドで主体的にビジネスを動かせると思い、転職を決めました。

具体的にどのような業務を担当されていたのですか?

菊池:
新規コンセプトショップの出店や当時流行っていたO2O商材のディストリビューション事業など3ヶ月に1回のペースで新規事業を開発していました。

特に印象に残っている業務はありますか?

菊池:
自社プロダクトではないのですが、O2Oアプリのディストリビューション事業が印象深いです。当時マーケターの間で話題になっていた「O2O」を日本で初めて実践できるサービスでしたし、業界からの注目度も高かった。
店舗にビーコン(編注:Bluetooth信号を発信する発信機)を設置して、アプリをインストールしている人が来店したらポイントが付与されるものだったので、アパレルショップや商業施設などを回り、導入を提案していました。
そのとき、他業界・他店舗のマーケティングに対する考え方や実行プランを知り「店舗の販促やマーケンティング、消費者の行動原理に対する面白さ」を感じるとともに「マーケティング知識が圧倒的に不足している」ことを痛感することになります。
そこで再び、転職を考えるようになったんです。

なぜ「マーケティングの知識が不足している」と感じられたのでしょうか?

菊池:
自分の営業スタイルに、マーケティング視点がないことに気づいたんです。O2Oアプリの営業を行ったことで、大手携帯キャリア時代のポスティングやチラシサンプリングなどの営業手法に、意味があることに気づきました。
きちんとマーケティングの知識を身につければ、スキルアップできると感じたので、企業のデジタルマーケティングを行なう外資系の広告代理店に転職したんです。


ロジカルに営業を行うために、マーケティングの知識をつけようと思われたんですね。広告代理店ではどのような業務を担当されたのでしょう?

菊池:
最終肩書きは、「事業戦略室室長」でしたが、業務は多岐に渡っていました。
はじめは中小企業に対するマーケティングのコンサルからスタートし、マーケティングのイロハを学習していきました。
その後ノウハウを標準化できるよう営業企画/推進部門に異動し、社内インフラの整備や販売チャネル毎のルールや施策を作ったり、全社的な立場に立ちマネージメントを一通り経験して、会社も黒字転換した頃、次の活躍の場を求めるようになったんです。

それで、2018年5月のセーフィー入社に至るわけですね。セーフィーに入社しようと思った理由は、どこにあるのでしょうか?

菊池:
初めは防犯カメラの会社?と懐疑的でしたが、面談で佐渡島さんから映像活用における未来とセーフィーのポジショニングや可能性に触れ、懐疑的な気持ちはすぐに払拭されました。
また、セーフィーが成長フェーズのベンチャー企業だったことも決め手でした。
リアル店舗運営、直販営業、代理店営業、事業開発、マーケティングなど、それまでの経験が最大限に活かせると思いました。さらに、優秀なエンジニアが内製でサービス開発をしていたことにも惹かれました。スピード感を持ってサービス開発が行えることは、会社として大きな魅力です。

佐渡島さんとのエピソードで、印象に残っていることはありますか?

菊池:
まず、面接が3時間半にも及んだんですよ(笑)。しかも、その間に一切質問されなかったんです。佐渡島さんが、延々とSafieの良いところやビジョンを語っていました。

斬新ですね(笑)。

菊池:
でもそれが、逆に新鮮だったんですよね。採用面接で、社長がここまで自社について語ってくれる会社は、なかなかない。ビジネスに対して、誠実に向き合っている佐渡島さんに会って、すごく信頼がおける会社だと思いました。

事業戦略から、営業職に転身。ブレイクスルーポイントを探る“攻めの営業スタイル”が肌に合う

Safieでは営業を担当されていますよね。以前の職場では事業戦略を担っていましたが、再び営業職に戻られたのはなぜでしょうか?

菊池:
自分で考えたことを、自分で実行したかったんです。
事業戦略を担当していた時代は、自分が立案したプランを他の人に実行してもらっていました。その結果、うまくいかないこともありましたがなにより肌に合わなかった(笑)。
どうせなら、自分で考えたことを責任持って実行したいーーそのために、もう一度ベンチャーで営業職に戻ろうと思ったんです。

今、営業はチームで動いているんですよね。チームには、何人のスタッフがいるのでしょうか?


菊池:

今営業は14人です。現在はパートナー営業と直販営業のチームにわかれています。

具体的に、どのような業務を行なっているのですか?


菊池:
パートナー営業は、販売代理店や、資本業務提携先など、パートナー企業と共にセーフィー対応カメラの販売を行う事業。勉強会や定例会を開催したり、営業同行をすることもあります。

直販の場合は、営業先に直接出向いて、彼らが抱えている課題をヒアリングします。その上で、最適なカメラやサービスを提案しているんです。

さらに、既存顧客の課題も定期的にヒアリングして、開発や営業企画へフィードバックもしています。Safieには、さまざまな業種・業態の顧客がいます。それぞれに異なる課題があるので、全てを解決できるわけではありません。他の会社の課題も解決できるようなソリューションを提案することを心がけています。

 

消費行動の変革や、リアルビジネスの発展に貢献したい。セーフィーは映像活用で、社会を更新する

最後に、セーフィーの未来についてお聞かせください。今後、会社としてどのようなことを実現していきたいと考えていますか?

菊池:
セーフィーは防犯カメラの会社ではなく、映像で未来を切り拓く会社です。ですから、映像を活用して、多くの人に役立つサービスを提供できる事業者になりたいですね。
さらに、消費行動の変革にも取り組みたいと思っています。リアル店舗に設置したセーフィー対応カメラで消費者の属性を分析し、その人に最適な広告を出して再来店を促す消費者マーケティングなどにも、映像を活用していきたいですね。

菊池さん自身が、セーフィーで成し遂げたいことはなんでしょうか?

菊池:
リアル店舗ビジネスへの貢献できたら嬉しいですね。店舗で働く人ってすごく忙しい。スタッフマネジメントから販促管理、在庫管理、経理など……。彼らの負担を軽減するようなソリューションが提供できればいいなと思っています。

 

「理想の未来」を実現するために、今後どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

菊池:

セーフィーのサービスや映像を活用した今後の可能性に共感してくれる人です。「映像を使ってこんなことがしたい」と提案してくれる人がいたら、ぜひ一緒に働きたいです。セーフィーはベンチャー企業ですが、平均年齢も高く、大人が多い職場です。自分で考えて、自分で行動できる人ばかりなので、自走できる人が活躍しやすい会社だと思います。

 

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